第59回例会報告

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 前回58回は参加者が少なく、寂しい例会だったと報告したが、今回はほぼフルメンバーが揃った。加えて第4回の発表会を応援してくれた、会創立当時からの仲間、KGさんとNMfさんが笛を持って参加。また第3回発表会で応援出演してくれたNMmさん、その友人KTさんも参加され、にぎやかな例会となった。皆さんのカムバック、入会をお待ちしている。
 というわけでピアニストを含めると女性7人、対する男性6人の計13人で、第59回例会が平成20年4月6日(日)杉並公会堂スタジオAで開催された。
 今回は到着順に演奏を始めた。前半は比較的小品が多い中、KY・KMの師弟コンビはヨハン・シュトラウスの「ウィーンの森の物語」のデュエットに取り組み、15分を超える演奏を披露した。
 「私とレッスン」というテーマで、メンバーの皆さんから短信に投稿頂くことになっているが、師匠の立場でレッスンを行うKYさんと、弟子の立場でそれを受けるKIさんが、師弟のレッスンについてどのように語るか、興味深いところである。遠慮の無い本音の投稿を、期待している。
 前回から二本のアルトリコーダーによる「世界の民謡」の合奏に人気が出てきた。例会で、より高度な演奏を目指すのも無論結構だが、初見で合わせられる易しい曲を皆で楽しむのも、よいものである。フルートを愛する人たちが、今後広くこの会に参画してくれるきっかけになるかも知れない。この合奏を持って、前半の演奏が終了。
 ミーティングでは、まず幹事から例会、発表会の会場確保が非常に厳しくなったことが伝えられた。
(但し次回も発表会開催を希望しているゆめりあについては、毎回苦戦しながらも挑戦を続け、6月の抽選会で、運良く来年6月21日が確保できている。)
 次にMK様から贈られた二百曲を超える貴重な楽譜の扱いについては、リストを作った上、MZさんに管理して頂き、メンバーが有効利用を図れる方法を考えることになった。MKさんの御厚意に報いるような活用をしていきたい。
 短信の編集については、毎回その日暮らしで原稿の集まりを苛々待つのは、筆の立つMZ編集長としてストレスが溜まることだろう。投稿を依頼されたメンバーは締め切りを守り、またそのテーマに関係のない原稿も積極的に投稿頂きたく、編集長共々重ねて御願いする。
 満開は過ぎたが、まだ花の時期でもある。後半の演奏を滝廉太郎「花」のデュエット、ドイツ民謡「春の日」の五重奏で締めくくり、今日の参加者全員打ち揃って飲み会に向かった。12人揃った賑やかな飲み会、しかもその半分が女性というのは久しぶり。いつもながら飲んで語って楽しいひとときを過ごした。
短信30号(2008.7.21発行)より