第56回例会報告

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 第56回例会は、10月7日(日)杉並公会堂スタジオAにピアニスト含め12名が集合し、13時から開始された。演奏に入る前に幹事より、永年のメンバーであるTNさんから退会の、そしてHIさんから休会の申し入れがあった旨報告があった。
 TNさんは業務多忙で練習の時間がとれず、不本意な演奏をするのは忍びないとのこと、そしてHIさんは家庭の事情で当分休会するが、必ず復帰したいとのことであった。それぞれ事情がおありとは思うが、設立当初からの仲間と一緒に演奏できなくなるのは、非常に寂しく残念なことだ。休会のHIさんについては、一日も早い復帰を願うところである。
 12月15日(土)に予定されている第5回発表会が近づいてきた。当日の演奏曲が決定している人はそれを中心に、曲目未定又は充分ゆとりのある人は自由な選曲で前半の演奏を終えた。発表会参加予定のTGさんも久しぶりに八ヶ岳の麓から、そしてMMさんは赴任地高松から駆けつけてくれた。また前々回の発表会に賛助出演して頂き、テレマンの二本のフルートのためのソナタを演奏された中村Mさんが見学ということで参加された。次回1月の例会からは会員として仲間入りして頂けそうである。
 ミーティングではHIさんが担当されていた短信の編集を誰が引き継ぐかが、まず参加者に諮られた。短信は、例会内容・演奏曲を記録に残すために「例会報告」があり、次に「私のフルート練習法」「私のフルート人生(新入会員の自己紹介)」「単身赴任者からの地方便り」「海外駐在・留学報告」「会報購読者からの投稿」等適宜組合せ、最後に小野田さんの「続話」で締めくくっていた。小野田さんのシリーズが無くなったので、その穴埋めを含め常時B-5版4頁の短信を三月に一回編集していくことになる。しかしこれについてはMSさんが気持ちよく引受けて下さったので、ホッとした。仕事柄御経験があるとは言え、かなり大変な作業なので、前回も述べたがメンバー各位にまず積極的に投稿してもらい、編集者に協力したい。フルートに限らず日常の話題・情報が提供され、ある程度原稿がストックされれば編集作業にもゆとりが出てくると思われるので、皆さんの御協力を御願いする次第である。MSさんどうぞ宜しく御願い致します。
 次に近づいてきた発表会に向けてのスケジュールと準備の手順について、担当のOTさんから説明があった。プログラムと演奏曲目の解説メモの編集・作成(これまた大変な作業である)は、今回もOTさんに御願いすることになった。10月末で発表曲の申請を締め切り、編成会議で演奏順序・演奏時間を調整の上プログラムを確定させる。皆さんから希望のあった事前練習会の場が11月18日(日)に確保できたので、練習会では発表会当日のプログラムに従って演奏することとした。
 前回はお盆休みのど真ん中ということもあって、発表会の案内を貰ったものの他の予定と重なり、聴きたくても行けないという人がいた。今回も年末の慌ただしい時期ではあるが、早めの手配と積極的な呼び掛けで多くの方々に聴いて頂きたい。聴衆の動員方法と当日の役割分担等は11月18日のリハーサル時に確認することとし、ミーティングを終えコーヒーブレークとなった。
 公会堂の同じフロアーにある喫茶コーナーで、皆がお茶とケーキで懇談している時間も、普段例会に参加できないTGさんを含めた女性トリオは、発表会当日の演奏曲の音合わせを続けていた。そのトリオのアヴェ・マリアで始まった後半も熱の入った演奏が続き、普段は5時前に終了する例会が5時半過ぎまで続いた。
 飲み会は9人参加。今回もKMさんが参加され、居酒屋の一次会だけではもの足りず、有志を募って二次会のショットバーまで足を延ばした。飲み会では、12月の発表会に向けて如何に調子を上げていくかがメインテーマ。体調に気をつけ各人の曲が順調に仕上がり、良い演奏になれば何よりだ。また発表会後の打ち上げ飲み会が、私としては今から最大の楽しみである。


短信28号(2008.1.27発行)より