第42回のナナカマド例会で、久々に新会員が誕生した。第30回(平成13年4月)に入会されたHOさん以来、ちょうど三年ぶりのことである。前回ゲスト参加された、KYさんのお弟子さんKIさんがその人。若い力で会をグングン引っ張って頂きたいと、年長会員一同大いに期待している。
またTGさんのお友達のKJさんがゲスト参加された。体験参加で会の様子を知って頂いた結果、次回も参加されるということだが、KJさんにも是非続けて頂きたいと願うところである。
4月4日(日)、前日の好天と打って変わって冷たい雨の降る中、例会が開催された。女性軍は前述のKJさんを除き全滅で、ちょっと心配な状況にある。「両親・家族の介護等で、とてもフルートどころではない」「先生についていた時は何とか頑張れたが、レッスンを止めたらとても続けられない」等々。若いKIさんに引き下げてもらっても平均年齢が60歳前後となれば、いろいろな事情や悩みで欠席が続くことになってしまうのだと思う。
KMさんをトップバッターに演奏は年齢順に始まり、9番目、最年少のKIさんがヘンデルのソナタを吹き終えてコーヒーブレイクとなった。
前回の約束どおり、坂井さんとODさんに対し40回皆勤の表彰式が執り行われた。「役に立たぬものはいらぬ」というご本人の希望で、表彰状授与は省略。幹事が知恵を絞った記念品が贈呈された。林真理子が週刊文春に連載しているエッセイ「今夜も思い出し笑い」が500回を迎えたのを記念して発行された「皆勤賞」という文庫本である。文庫本一冊では寂しいので、独断と偏見による幹事好みのドイツワイン・アウスレーゼを洒落たワインバックに収め、合わせプレゼントした。遠隔の栃木県鹿沼市在住で、この会にエールを送って下さるHDさんから、40回記念にと贈られたお祝いをその一部に使わせて頂き、よいプレゼントができた。受賞者の評価は如何だったろうか。
5月末実施予定の熱海伊豆山での研修会について、担当のTNさんから説明があった後、デュエット中心の第二部に移った。KY・KIの師弟コンビによるル・クレールのフルート二重奏曲の息の合った演奏が注目を集めた。
短信14号(2004.7.4発行)より
| 当日の演奏曲目 |
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