第41回例会報告 (TI)


 第41回例会が平成16年1月25日(日)に開催された。短信第12号に報告したとおり、会創立10周年、40回にちなんだ演奏会にしようということで、まず第一部で初参加のときに吹いた曲を演奏することになった。
 こんな難しい曲が10年前によく吹けたものだという人もあれば、10年前はこんな稚拙な曲を吹いていたのか・・・と懐かしむ人もいる。私はその稚拙な曲がまだ満足に吹けない状態が10年間続いていることを悟り、がっくりしてしまった。
 新年第一回目の例会ということで、昨年の会計報告、研修会を含めた年間スケジュール、当日会費の改定案等の報告が幹事からあり、承認された。また来年1月30日に決まった第三回発表会の準備を、OTさん中心に進めていくことになった。
 今回はホームページで「ナナカマドの会」を知った、地元でフルートアンサンブルを編成しておられるMKさん、そしてKYさんのお弟子さんで昨春社会人となったKIさんがゲスト参加された。第二部の前にお二人に登場願い、MKさんはバッハのソナタを流麗に、またKIさんはクーラウのグランドソロを若々しく演奏された。
 MKさんから後日初参加の感想が届いた。「自分のペースで吹ける環境がうらやましくもあり、自分も十数年後はこんな感じでフルートと接していることができるだろうか? などと、ふと考えてしまった」と。
 私などしばし聞きほれてしまうほど見事な演奏だと思ったが、当日は風邪のため気管拡張剤と咳き止めの服用で、ご当人にすれば最悪のコンディションだったとのことPR不足のためか、なかなかゲストにも参加いただけず、外部の人から見た「ナナカマド」の評価を知る機会も少ない。MKさんの「自分のペースで吹ける環境がうらやましい・・・・・」との感想、我々は恵まれた会に参加しておりまずまず幸せなんだ、とあらためて思った。

 第二部はいつも通り坂井さんのピアノに合わせそれぞれ演奏し、引き続き新年会に移った。いつもの居酒屋「ななかまど」での懇親会で、40回皆勤者表彰の話が出た。対象はODさんと坂井さん。飲み会も含め40回皆勤とは素晴らしい。表彰状はいらないが賞品ならありがたく頂戴するとのことで、次回賑々しい賞品授与式を段取りすることになった。

                                 短信13号(2004.4.4発行)より

当日の演奏曲目

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