第32回の例会は、平成13年7月7日(日)に恒例の会場、所沢「蛮果」にて開催。参加はピアニストの坂井さんを含め12名。12月に予定されている第1回の発表会に向け、皆着々と準備を進めており、その中間報告というところである。
今回の例会に先立ち、演奏曲目・演奏時間・デュエットの組合せ等についてアンケートを行い、その結果をもって事前の打ち合わせを行った。発表会担当のOTさん、それにODさんと私との三人で、荻窪駅南口にあるODさん馴染みの八丈料理の居酒屋に集合。調整会議と称し発表会の準備・当日の進行・段取り等を検討した。
笛の発表会といえば、30年近く前にレッスンを受けている先生の門下生の会におまけで出させて頂いて以来のことだから、さっぱり勝手が分からない。ODさんにいろいろアドバイスを受けながら作業を進めた。
メンバーから申請のあった曲の演奏時間を単純に合計すると、二時間半になる。準備・休憩・片付け等の時間も含めて、取りあえず予定の三時間(14時〜17時)には納まりそうである。
次に演奏の順序であるが、例会の様に年齢順とか到着順というわけにもいかず、かといって一人ずつ希望を聞いていてはまとまらないので、くじびきで決めることにした。決定した演奏順序を見ると、偶然にもデュエットとソロのバランスもとれている。公平なくじ引きの結果を皆さんに理解して頂けるのではないかということになり、我々もひとまずホッとして酒を本格的に飲み始めた。八丈島直送の新鮮な刺身・くさやの干物・明日葉菜の天ぷらなどがとても美味しい。
酒がすすむにつれ、他にいろいろ決めなければならないことが面倒くさくなり、招待者の案内・受付・司会・写真・録音等は後で適当に考えることになった。ただプログラムの編集・印刷は引き続きOTさんに御願いし、私の方は発表会打ち上げの場を確保しておくことになった。この様ないい加減な調整会議ではあったが、例会当日にその結果報告をし、皆さんに内容を了承して頂けた。
例会の演奏は発表会当日のプログラムとおりに進む。本番を意識してか皆それなりに真剣で、いつもの例会に較べ緊張感があるようだが、テーマ曲の全員合奏に今ひとつまとまりがないのが気がかりであった。
短信5号(2002.1.27発行)より
| 当日の演奏曲目 |
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