第31回「ナナカマド」例会は7月8日(日)に開催。参加者はピアニスト坂井さんを含め13人であった。テキサスダラスに在住のKTさんも、たまたま出張の日程に合わせ半年振りに参加された。
前回から会のテーマ曲となったジョップリンの「ストレニュアスライフ」の全員合奏で幕開けした。今年は梅雨に入っても雨が少なく、比較的カラッとした陽気のせいか、皆の笛の音も明るく響く様な気がする。また6月の伊豆高原研修会の時と同様、クーラウの人気が高く、この日も二重奏曲が3曲続いた。
コーヒーブレイクを利用して、「ナナカマド短信」の原稿執筆依頼・発刊スケジュール等の説明が、担当のHIさんからあった。フルートクラブの会報に替わり第2号まで発行されている短信をご覧になった船橋のMさんから、ご自身とフルートクラブとの関わり、そして我々の活動を支援して下さるという力強いお便りを頂き、それが披露された。
引き続き年末に予定されている第1回発表会の段取り・スケジュール等について担当のOTさんから説明があった。発表会は 12月2日(日)14時〜17時にお茶の水のスタジオで開催する。次回10月7日の例会で、事前に申請した演奏曲目・演奏時間・デュエットの組合せ等を調整することになった。12月の発表会が、いよいよ本格的に動き始めてきた感じである。
今思い出すと、「12月の発表会何にするか決めた」とODさんがつぶやいたのが1月末第29回例会の時だった。10ヶ月も先のこと、身に何が起きているか分からないのにずいぶん気が早いものだ。そんなに早くから演奏曲目を決めなければいけないのかな、とその時はぼんやり思っていた。
いざ自分も準備を始めてみるとなかなか思うようにいかない。ほんの少しだが高いところに上がり、ゲストに見つめられての演奏を想定すると、自信を持って吹ききるのは大変なことがよく分かる。普段の例会の何倍も時間をかけて練習しても、思ったとおりの演奏は難しい。ODさんが早々と的を絞って準備されているのがやっと判ってきた。
最近は思い立った時やらずに、後で悔やむことが結構多い。遅まきながらODさんを見習い準備怠りなく発表会に備えようという気になってきた。とは言えまだ5ヶ月あり、そのゆとりが油断になって、直前にバタバタするのが目に見えているのだが………。
短信4号(2001.11.21発行)より
| 当日の演奏曲目 |
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